1 |
真空ポンプ油は運転とともに劣化し、性能不足の要因となります。
定期的に油の減少や汚れを確認し、補充や交換をしてください。 |
2 |
逆流防止弁機構は、停電時等の緊急時に真空槽側にポンプ油逆流するのを防ぐものです。
長時間停止する場合には真空側を大気圧に戻してください。 |
3 |
排気口からの油煙(オイルミスト)が大気圧付近では特に発生します。
オイルミスト飛散防止用には、オイルミストセパレーターのご使用をお勧めいたします。 |
4 |
吸引ガスの特性や量により、ポンプ寿命に影響が出る場合があります。
特にアンモニアや硫酸については寿命を著しく短くし、耐食性を発揮できないことがあります。 |
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1kPa以上の高い吸入圧力での連続運転には適しません。 |
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排気口を塞いだり、排気口側にガスの通過を妨害する機器を付けた状態で、ポンプを運転すると破裂の恐れがあります。
ポンプ内圧が上昇して、ポンプ本体が破裂したり、オイルレベルゲージが飛び出したり、モータが過負荷になる恐れがあります。 |
7 |
このポンプは内部部材にカーボンを使用しています。
運転するとカーボンの摩耗分がオイルに混入し黒くなることがありますが、ポンプの寿命及び性能に影響はありません。 |